みみの無趣味な故に・・・

読書、時々映画、絵画鑑賞の感想を書いてます。

『風が強く吹いている』 三浦 しをん

 

風が強く吹いている

風が強く吹いている

 

おすすめ ★★★★★

【内容紹介】

箱根駅伝を走りたい―そんな灰二の想いが、天才ランナー走と出会って動き出す。「駅伝」って何?走るってどういうことなんだ?十人の個性あふれるメンバーが、長距離を走ること(=生きること)に夢中で突き進む。自分の限界に挑戦し、ゴールを目指して襷を繋ぐことで、仲間と繋がっていく…風を感じて、走れ!「速く」ではなく「強く」―純度100パーセントの疾走青春小説。

【感想】

再読。。竹青荘図を見て、懐かしさにホロリ(;_;)。。物語が始まる前から泣いて..最後は涙が枯れちゃうかもしれない。。初めて箱根駅伝を見ながら読みました。感動の波が何度も押し寄せ、ハイジたちを応援し、走っている選手たちを応援し、新年早々熱くさせてくれる。

孤独で過酷で苦しくて..それでもなぜ走るのか?天才と素人軍団のチームが目指す箱根駅伝。ハイジの奮い立たせる言葉に反発し合いながらも成長をしていく彼らがなんて魅力的なんだろうと再読して改めて思いました。王子の頑張り(王子の初ラン記録5000m33秒...わたしは38秒。勇気をもらうよ笑)に、またまた胸打たれたけど、今回はクールなユキ(6区..箱根の山..下りの難しさ..かっこいいの)と発熱の神童(5区..箱根の山..上り..過酷なコースを走り切る)の凄さに感動したよ。泣いた泣いた。涙が止まらないわ。。悔しさも喜びも共に味わう駅伝の魅力が詰まった一冊..最高❣️

走ることを楽しむ...わたしも胸に留めて。
今年の箱根も風が強く吹いてましたね。全力で走り抜いた選手たち、たくさんの感動を与えてくれました。おつかれさまです。みんなかっこいいよ🏃‍♂️💕