みみの無趣味な故に・・・

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『八日目の蝉』 角田 光代

八日目の蝉

八日目の蝉

おすすめ★★★★☆ 

 

出版社/著者からの内容紹介

逃げて、逃げて、逃げのびたら、私はあなたの母になれるだろうか--理性をゆるがす愛があり、罪にもそそぐ光があった。家族という枠組みの意味を探る、著者初めての長篇サスペンス。

 

八日目の蝉 通常版 [DVD]

八日目の蝉 通常版 [DVD]

 

おすすめ★★☆☆☆

 

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

直木賞作家・角田光代のベストセラー小説を、井上真央永作博美主演で映画化。不倫相手の子供を誘拐した女と、誘拐犯に育てられた女。ふたりの4年間の逃亡生活と、その後の運命を描いたヒューマンサスペンス。監督は『孤高のメス』の成島出。

 

原作では2部構成になっていて、1部は誘拐した女がその子を育てながら逃亡生活を送る、2部は誘拐された女の子が成長し、実の母親とうまくいかず、家族の中で苦しみながら、過去の事件に向き合っていく。誘拐犯の自分勝手さに憤慨したのを覚えてる。可哀想なのは実の母親とその娘。旦那は問題外。

さて映画観ました。かなり短縮されてはいたけど(仕方ないか)、誘拐犯の美化されまくりに驚き。最後のシーンは正直残念でした。ただ誘拐された女の子(薫ちゃん)がすごく可愛いくて、小池栄子も評判通りの演技力で良かった。