みみの無趣味な故に・・・

読書感想、本にまつわるアレコレ話。時々映画、絵画鑑賞の感想も書いてます。

『刑務所わず。』  堀江 貴文

 

 

 おすすめ ★☆☆

 

内容(「BOOK」データベースより)

上場企業の社長から、逮捕、1年9か月の刑務所生活へ―ムショでのあだ名は、なんと「社長」!介護係として老人のシモの世話に励み、塀の中の懲りない人々にドン引きし、理不尽な先輩受刑者に怒鳴られながら、人生ゼロ地点でつかんだ真実とは?「刑務所グルメ」の実態から「エロ本差し入れ」の秘訣まで、ぜーんぶホントのホントを書きました!

 

刑務所内の経験をビジネスにつなげる堀江はすごいなと感心したのと同時に堀江の人徳?が良いのか、恵まれた人間関係にも感心した。

普通の人はなかなか入れない(絶対入りたくない)場所と思っていたが、ホリエモン曰く「みんな普通の人たち」普通の人が犯罪を犯し、刑務所で集団生活をしているらしい。

その犯罪者達が、お菓子に一喜一憂したり、テレビの話題で盛り上がったり、ごはんは思ったより不味くないとかなかなか面白い話もあれば、年寄りや身体の不自由な人達の介護に翻弄し、苦悩と苦痛の日々を送る話などなど。

参考にと思って読んだわけではないが(そもそも男性刑務所では意味がない)こういう閉ざされた世界を垣間見れて面白かった。