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『葉桜の季節に君を想うということ』 歌野 晶午

 

葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)

葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)

 

 おすすめ ★☆

 

内容(「BOOK」データベースより)

「何でもやってやろう屋」を自称する元私立探偵・成瀬将虎は、同じフィットネスクラブに通う愛子から悪質な霊感商法の調査を依頼された。そんな折、自殺を図ろうとしているところを救った麻宮さくらと運命の出会いを果たして―。

 

成瀬の元に後輩キヨシが好きになった女性・久高愛子の頼みを聞いてほしいと話を持ちかける。

愛子の「おじいさんが轢き逃げされた」
もしかしたら、保険金詐欺に巻き込まれたのかも、調べてほしいと。。
健康食品や器具を高額で売り付ける悪質な会社の調査を行う。

それと同時に成瀬は電車に飛び込み自殺を図ろうとした麻宮さくらの命を救い、次第にさくらを意識していく。。。

若い頃のヤクザ時代の成瀬の話と現在の話。どこでどう繋がっているのか。。。笑。。

ラストは、、結局、騙されるのね。
うーーん。思い込みって不思議だなぁ。。。

 

と感想を述べた所、とある人からご指摘が。。。かなり執拗に。。

(ネタバレ含みますので、未読の方は読まなくていいです)

「ラストは、、結局、騙されるのね。」

(ご指摘)作者はウソをついてませんよ。決して。文章に「清は若い」と書かれていたらウソですけど、「清は高校の後輩」というのは決してウソではありません

 

「うーーん。思い込みって不思議だなぁ。。。」

(ご指摘)作者の言葉の巧妙なトリックであなたが思い込んだのではなく「思い込まされた」が正しいのです。

感想も自由に書きたいわ。