みみの無趣味な故に・・・

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『招待客』  新津 きよみ

 

招待客 (角川ホラー文庫)

招待客 (角川ホラー文庫)

 

 おすすめ ★☆

 

内容(「BOOK」データベースより)

高谷美由紀は、結婚を間近に控えた27歳。彼女には幼い頃、増水した川で溺れかかっていたところを通りすがりの男子高校生に助けられたという過去があった。その話を知った友人たちは、その「命の恩人」を結婚披露パーティに招待するよう美由紀にすすめる。当時の新聞記事を頼りに、恩人・井口貴明の住所を探し出し、招待状を送った美由紀だったが…。かつての「恩人」はひそかに豹変していた―。書き下ろし傑作サスペンス・ホラー。

 

思い描いていた展開と違ってた。私の陳腐な想像をはるかに超えた恐怖があった。母親というのは、一歩間違えると恐怖な存在になるのだと肝に銘じなければならない。しかし、命の恩人だからといっていきなり招待状が来る方が怖いと思うが、それをいったら小説にならないか。