- 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
- 発売日: 2005/09/23
- メディア: DVD
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おすすめ度 ★★★★☆
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
ニコラス・スパークスのベストセラー小説を映画化。老人ホームに暮らす想い出を失った老女・アリーの下に通うデュークと名乗る男は、17歳の彼女が過ごした遠い夏の物語を読み聞かせ始める。
純粋に純愛ラブストーリーを楽しみたい人におすすめです。綺麗事が嫌いな人は苦手かもしれないですね。私は綺麗事が嫌いなタイプですけど、ベタベタ純愛ラブストーリーが観たくて選んだので、満足です。外人さんのラブラブ度はすごいですね。確かにアリーはかわいい。すごいテンション高いお嬢様です。最後の2択はかなり悩みどころですね。ノアorロン・・・。観る時代背景によって選ぶ相手が変わってしまうかも。将来を不安に感じるこの国ではロンを選びます。全く純愛じゃなくてごめんなさい。
それにしてもノアの一途さと献身さは女が堕落してしまいそうな程、徹底してます。この映画はカップルで観ない方がいいのではないでしょうか?男子にはかなり荷が重くなりそうです。